心根日記

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グリシャンカール瞑想

5/24、グリシャンカール瞑想

肺呼吸の後、

ロウソクの火を見つめ、

ティファンの動作のあと

サイレント、という瞑想をした。

 

ティファンの時、とにかく身体が疲れている、というメッセージを受け取る。

ロウソクの火は見え方が変わって最高はリアリティある炎になる。第六感が開くとは、リアルに観る力という側面があるのかもしれないと感じた。

 

やっぱり、

ゆったりセラピー入門講座に飛び込む。

 

何かあると心が安定する。

身だしなみや掃除などもしはじめる。

 

丁寧に・ゆっくり・深く触れる

寄りかかりとかえし(あるいはぶらさがり)

よりかかかるときに圧が入り、返すときにリラックスがおきる

ただ触れる・感じながら触れる

地球の重力を使って

呼吸をして

充実感

リラックス

 

 

早く強くやるのは機会的で楽だし、刺激的ではあるが、体を侵襲し、防御や渇望をもたらしてしまう

 

指や腕、肩は何もせず、ただ棒になり

腰のあたりで重力をかける

リラックス、充実感