ほんとはあなたのこと 守りたかった この世でただひとり わたしだけでも 幼いあの頃の わたしの手のひらは さびしさ埋めるには 小さすぎたよね 月と歩きながら ディスタンス辿って すれ違いつづけてきた 足跡はもう消せない どうして 求めるほど 離れてゆく…
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