心根日記

日常のこと、アートのこと、自然のこと、セラピーのこと

ホメオパシーとアルーンコンシャスタッチ

5/13は

am10:00〜ホメオパシー

pm15:00〜アルーンコンシャスタッチ

を受けてきた。

 

ホメオパシーではdrの問診を受け

耳鳴り・慢性鼻炎・体のコリ・過食・精神的飢餓

の心身の問題がピックアップされた。

 

レメディが処方され、私の場合はナックス ヴォミカという種類のものを受け取った。

1ヶ月水に2.3滴入れて服用するらしい。

 

生活習慣の改善としては

・ピュアウォーター(蒸留水)を常飲する

・コーヒーはやめる

・海塩の湯舟につかる

の3点のアドバイスがあった。

 

又、私にとって作曲は良い様だからから毎日少しずつでもするとよい、と言われた

クリエイティブなことは自主性のことだから

そんなこと言ってくれる人はいないし、

これはかなり嬉しかった。

 

 

アルーンコンシャスタッチは

2人がかりでタッチされる。

体が不調を訴え、悲鳴をあげているのを感じる

日々、虐待されているようだと。

冷静に生活をみてみると、

多い日で10人も施術する

5-7連勤もある、1日10時間以上休憩なしで働いてる

かなりヘヴィーだ。

 

施術数が多過ぎていると言われた

疲れてる時に他の人に触れるのもよくない

コンディションを整えるのは自分の責任だよ、と言われた

日々のケアが大切、と。

ま、そりゃそうだ。

 

又、心は絶対に開くものか!と頑なに閉じようとする強固な意志を持っているのを感じる。

自分を傷つけるものに対しての反抗だ。

これは自己防衛の私の幼少期からのパターンだ。

これはクリエイティブな生き方や調和して生きるのに大変妨げになる。

上記に挙げた心身不調もだ。

 

今回のセッションはかなりガチなものになった。

 

good feelingというわけではなかったが

ディープなところまでアプローチされたんではないか。

 

真実が明らかになり

ストレスになるの、

感動するもの、の判別がクリアーになってきた。