ただ在る、という救済
最期の最期に
心の深奥に光が射し込むのは
いつも〝それ〟だった
それは何の意図も戦略もない
ただ在る、という極めて 無垢な類の音楽
窮地に立たされたとき
わたしにとっての這い上がる力は
いつも〝それ〟だった
きっと
それがわたしの本質なのだろう
今もまた 〝それ〟に諭された
気づいていながら、わたしは何故そのタオから外れてしまうんだろう?!
何やってんだ!
それこそ誰も奪うことのできない宝だろ!?
翻弄され続ける自分を責めた
最期の最期に
心の深奥に光が射し込むのは
いつも〝それ〟だった
それは何の意図も戦略もない
ただ在る、という極めて 無垢な類の音楽
窮地に立たされたとき
わたしにとっての這い上がる力は
いつも〝それ〟だった
きっと
それがわたしの本質なのだろう
今もまた 〝それ〟に諭された
気づいていながら、わたしは何故そのタオから外れてしまうんだろう?!
何やってんだ!
それこそ誰も奪うことのできない宝だろ!?
翻弄され続ける自分を責めた